薬局の在り方について、今変化を求められています。
これまでは、病院の近隣にあることで
処方箋枚数を獲得出来ました。
しかし、スマホでの処方箋予約、電子処方箋など
立地が優位だったこれまでとは
時代が大きく変わりつつあります。
変化により、減っていく処方箋枚数を
どのように獲得していくのか
悩む薬局経営者が、増えています。
処方箋の減少対策として
・SNSで薬局の告知をしている
・オンライン服薬指導を開始した
・接客、接遇に力を入れる
など、様々な対策を始めた薬局も多いですが
画期的な処方箋枚数の増加には、至っていないようです。
減少対策がうまくいかない理由は
リピートされる仕組みが出来ていないからです。
スマホ処方箋、SNS告知など
患者さんを呼び込んだとしても
その一度きりになってしまっている
リピートの部分が強化されないため、安定しないのです。
門前に頼らず患者に選ばれる薬局の仕組みは
新規処方箋だけではなく
リピート率を上げることも強化しています。
そのため
処方箋枚数、そして加算点数まで、増やすことが可能
になるのです。
また、仕組みにはもう一つ秘訣があります。
それは、たった3分の服薬指導で行うことです。
近隣病院の閉業があったにも関わらず
15年間連続で年商が右肩上がりの実績を現在も更新
状況に左右されにくい薬局を作ることが出来た秘訣を
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